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阿賀野川探索

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8月7日、天候は曇り。秋が近づくに連れて日が暮れる時間が早まってきた。初夏のような長旅も難しくなりそうだ。そこで新たに「ちょうどいいコース」を開拓することにした。5時間で100kmくらいを走れるコースが理想的。そう思ってロードマップを眺めていたら、鹿瀬から国道459号線に続くルートが目についた。まだ行ったことがない。決定だ。詳しくは、新発田→(県道14号線)→赤谷→三川→(R49)→鹿瀬→(県道322号線)→日出谷。ここから戻りルート。日出谷→(R459)→鹿瀬→(R49)→三川→(県道14号線)→赤谷→新発田。そういえば豪雨の影響で阿賀野川周辺が水浸しになったのだが、その後の影響はどうだろうか。

13:00、ピナくんでスタート。最初の数kmはウォーミングアップ。県道14号線を赤谷に向かって27km/hほどで走る。新発田を出て8km。後輪がパンクした。シュルシュルとゆっくり空気が抜けていく。タイヤは3年目の「ミシュランPro3 Race」。ヒビが入っていたり、ずいぶんと疲れていた。そろそろ替え時か。よく回ってくれるタイヤだが、肉厚が薄いがゆえにちょっと心配だった。転がりと引きかえに耐久性が犠牲になっているのかもね。チューブ交換で約30分のロス。

三川が近づいてきた。いつもと景色が違う。これはひどい。水害の爪痕を目にすることになった。川を見ると、水が茶色く濁り、木々が倒され、岸辺がえぐり取られていた。道路は、川の水が運んできた砂がジュータンを敷いたように浮いている。車が通ると砂ぼこりが舞った。道路沿いの家の玄関先には、水に浸った家財道具が積み重なっていた。すでに水が引いていたので通行にはほとんど影響はない。ただ国道49号線の三川、津川の区間で復旧工事による片側交互通行のため10分ほど待たされた。

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鹿瀬大橋から先の県道322号線は、未踏ゾーン。思っていたより道路幅が広く走りやすかった。しばらく行くと登りに入る。トップは標高215m。神様が祭られていた。山の神様なのだろうか。

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坂道を下ると箱庭のような農村風景が開けた。鉄道の踏切、赤い鉄橋がこれまた模型を見ているような光景。もしここでSLに出会ったなら、お気に入りの写真が撮れそうだ。実はその後、鉄道系のサイトを探ってみたら、鉄チャンに人気の撮影スポットなのだそうだ。

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赤い大きな橋を渡って、日出谷に着いた。この後、R459を走って戻りルートを行く。大変なことにボトルが空っぽになった。喉が乾いて大ピンチ!どこかで水を補給したいところだが、自販機がまったくない。道路脇に湧水を見つけたけど、腹が痛くなってはマズいのでパス。

「あった」とばかりに、角神の休憩所に飛び込んだ。しかしその自販機は、節電のためか止まっていた。自販機を目の前に脱力。結局、津川駅まで耐え抜いた。

夕暮れ前に新発田到着。近すぎず遠すぎず、ちょうどいいコースだった。もう少し時間が経ったら、また行ってみたいと思った。

その後日、軍曹とサイクリングに行こうとしたが、途中で2度のパンクに見舞われた。タイヤが限界を越えたのだった。残念ながらその日は、サイクリングをあきらめて帰ってきた。心配した軍曹が、ネット通販でタイヤを頼んでくれた。届いたタイヤは軍曹おすすめの「コンチネンタル・グランプリ4000S」。耐久性と転がり抵抗のバランスのとれた高性能なタイヤらしい。

走行時間:4時間39分 走行距離:114.08km 平均速度:24.5km/h 最高速度:50.1km/h

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